想いのバトン|受け継いだカウンターと小さなピアノ

想いのバトン|受け継いだカウンターと小さなピアノ
こんにちは。
梅の花が綺麗に咲き始めました。皆さまのお住まいのあたりはいかがでしょうか。

先日、お隣のカフェが閉店されました。仲良くしていただいていたので、とても寂しい気持ちです。

そのカフェが開店当初に出会い、インスピレーションを受けてお店づくりの軸を固めていったという、
大切なカウンター。本当はご自宅に持ち帰る予定だったそうです。
それでも私は、「どうか、このカフェの思い出のカウンターを、うちのお店に置かせてもらえませんか?」
とお願いしました。

たくさんの時間と会話を見守ってきたカウンター。
「いいよ」と快くお返事をいただいたときは、本当に嬉しかったです。


そして片付けの最中に、「これもよかったらどう?」と届けてくださった小さなピアノ。
このピアノもまた、どなたかから受け継がれてきたものだそうです。
まるで想いのバトンのように、私たちのもとへやってきました。
弾いてみると、音程には狂いが無く驚くほど綺麗な音色でした。


早速お店に置かせていただくと、びっくりするほど自然に馴染んでいます。
これからは、この場所でまた新しい時間と出会いを見守ってくれることと思います。

想いを受け取り、次へとつないでいく。
そのあたたかさを感じながら、大切に使っていきたいと思います。


少しレイアウトが変わったお店にも、どうぞ遊びにいらしてくださいね。